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2022-10-01 04:00:00
注入式接合方法 特許第3933676号
【項目】
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一般的には従来 1ボルト締め 2電気溶接 3接着剤による接合方法が用いられて参りました。
第4番目の接合方法
注入式接合方法は違える物質を安易な方法により接合できる技術を提供します。
違える物質(鉄とプラスチック)A.・B にくびれ部分とえぐれ部分を形成します。
A・B をはめ込み双方の空間に生じた隙間に外部から溶剤を注入硬化を以て接合致します。
(スチールモルタル 樹脂モルタル 急結モルタル)
特徴
双方の空間に生じた隙間に第三の構造物を造る。
違える物質の接合 現場工事が簡単 A・B 間にクッションパッキン使用可能
建物埋設杭と地中梁り パッキン使用による免震構造可 梁りと柱の接合部
【注入式接合方法 特許第3933676号】写真
【注入式接合方法 特許第3933676号】図面